アグリハローカメラ ロゴ AgriHalow Camera
特徴 設置例 仕様 お問い合わせ
スマート農業の未来につなげる広域安定性 アグリハローカメラ

電源不要。どこでもお手軽設置カメラ

電源のない場所でも、長距離でも、農地、農作物のIoT監視を実現します。
工事不要・太陽電池+EDLC完全自立電源カメラ

農業・屋外IoT監視の現状と課題

現地確認に時間がかかる

作物の生育状況・病害虫・天候変化を確認するために、毎回現地を訪れる必要があり、人手不足の中でコストが増大しています。

数値データだけだと状況がよくわからない

温湿度・照度・気圧などの環境データと画像を同時に記録・管理できるシステムが少なく、判断材料が乏しい課題があります。

電源確保が大変

農地・ビニールハウス・山間部など、電源のない場所への機器設置は工事費・維持費が高い。バッテリー交換の手間、安全性も課題です。

Wi-Fiが届かない

通常のWi-Fiは数十メートルが限界。広大な農地や屋外では障害物・距離の問題で通信が不安定になりやすいのが現状です。また5Ghz帯は屋外で使用(一部利用可)ができず、2.4GHz帯は利用が多く混信が多くなります。

AgriHalow Camera がすべて解決します

01. 高い安全性、完全自立電源

太陽電池+EDLCキャパシタによる自立電源。電線の引き込み工事が不要で、農地・山間部・離島など電源のない場所に設置可能。安全性や長寿命も重視しています。

02. 超省電力設計

ディープスリープ時の消費電力は実測 3mW。MOSFET物理遮断により対策前より97%削減。「起動→計測→送信→スリープ」の繰り返しで長期稼働を実現します。

03. Wi-Fi HaLow™ 長距離通信

IEEE802.11ah(Sub-GHz)準拠。見通し1km以上の通信が可能。壁・木・農作物などの障害物にも強く、広大なエリアをカバーします。またLTEと比べ省電力で動作。

04. カメラ+環境センサー

小形カメラに加え、温度・湿度・気圧・照度、水位センサー等(開発中)をアドオン可能。現場の「見た目」と「数値」を同時に収集・記録します。

05. 容易なシステム連携

blueinfra IoTプラットフォームとの連携や専用簡易データダッシュボードでのデータ確認が容易です。

06. 現地設定・診断機能(開発中)

専用診断設定器を接続し、SSID・サーバーIP・撮影間隔などを設定可能。工場出荷時復帰にも対応しています。

活用シーンと期待される導入効果

🌾 広大な農地の作物監視

導入後: スマートフォンやPCで田畑の状況をリモート確認でき、巡回のコストと労力を大幅に削減できます。

🏠 ビニールハウス環境管理

導入後: 温湿度・気圧・照度を自動記録し、異常を早期に検知できます。手作業での記録はもう不要です。

💧 水田・用水路の水位監視

導入後: 画像で遠隔から水位を監視できるため、危険な場所へ直接足を運ぶ必要がなくなります。

⛰️ 山間部・離島の環境監視

導入後: Wi-Fi HaLow™(1km+)と太陽電池により、電源や通信が届かず設置困難だった場所にも対応可能です。

実際の設置例(開発試作品)

工事不要で、黒いポールなどにクランプ固定するだけで簡単に設置できます。農地や屋外の環境に馴染みやすい清潔な白いユニットです。

暫定製品仕様サマリー(AR-AHC001)

現在、開発中につき暫定仕様となっています。
基本性能 消費電力:約 3 mW(スリープ実測)
動作周期:設定可能(デフォルト3時間)
カメラ カメラ解像度:VGA 640x480_JPEG / SVGA 800x600_JPEG / XGA 1024x768_JPEG / SXGA 1280x1024_JPEG / UXGA 1600x1200_JPEG / QVGA 320x240_JPEG
センサー(オプション機能) 環境センサー:温度・湿度・気圧・照度(BOSH製 / ローム製)
電力監視:専用測定デバイス ×2(電圧・電流)
通信 通信規格:IEEE 802.11ah(Wi-Fi HaLow™)
通信距離:見通し1km以上(Sub-GHz帯)
電源 電源方式:太陽電池 + EDLCキャパシタ自立電源
制御IC:ソーラー専用電源(MPPT)昇降圧電源
動作電圧:3.3V(昇降圧DC/DC生成)

お問い合わせ・デモのご要望

製品の導入相談やデモにつきましては、以下お問合わせからお気軽にご連絡ください。
ブルーインフラストラクチャー合同会社 お問い合わせ

株式会社アロン お問い合わせ